商品の詳細
軽くてレンガのような目隠しパネル登場
敷地内への侵入を防ぎ、風雨などの影響や周囲の視線をシャットアウトすること。建物とのコーディネートを考え、街並みとの調和を図りながら、“わが家らしさ”を表現すること。安全性の高い軽量の構造体が、多彩な要求を、システムの発想で実現します。
【1】軽い 安全性の高さ
コンクリートブロック塀の約20分の1の軽量構造。
万が一の倒壊にも命を守る安全性をキープ。
侵入を防ぐ防犯機能、風雨などの影響や周囲の視線をシャットアウトする機能は、塀に求められる基本機能と言えます。軽量の構造体が、大地震などによる万一の倒壊に際しても、より高い安全性を確保します。
【2】早い 施工性
パネルと支柱を組み合わせる、フェンスと同様の構造で、ブロック塀と比べて簡単施工かつ大幅な工期短縮が可能な施工性
敷地の周囲を囲う塀は、景観に及ぼす影響も大きなものがあります。ポイントは、建物とのコーディネートを考え、街並みとの調和を図りながら、“わが家らしさ”をどう表現していくか。全体のフォルムや表面の装飾などの豊かな表現力、自由度の高い施工性は大きな魅力です。
建物とのコーディネートや、街並みとの調和を図るといった、すべてのエクステリアに共通するポイントに加えて。住む人の目線で見た場合、塀は、庭まわりの背景となります。外側だけではなく、内側のデザイン性が重要になるのは、そのためです。
【3】豊富 意匠性
さまざまな仕上やパネルなどが選べ、オリジナリティの高い表現が可能です。
塗り仕上からデザインストーン仕上、吹付仕上など、テクスチャも豊富です。
境界フェンスの一部分に、パネルを取り入れることによって、簡単にデザインアップ!
基本構造は、アルミ支柱にパネルを組み合わせたフェンスと同じ構造です。
塀にインターホン、郵便ポストをはじめ、表札や装飾の取り付けもできます。
豊富なパネルの形状を選ぶこともできます。
パネルの組立完成後、仕上材を選んで、出来上がりです。