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【特集】ライフスタイルにあった目隠しフェンスを選ぼう!樹脂目隠しフェンス編②
2025/11/06
ロングセラー&日本製の樹脂目隠しフェンス・木調目隠しフェンス「アーバンフェンスシリーズ」をご紹介
道路やお隣の敷地から、お庭や家の中への視線をカットするのに有効な目隠しフェンス。
近年、設置をご検討中の方が増加しています。
各メーカーからも様々な素材やデザインで商品が発売されていますが、たくさんの種類の中から、自分の好み、ニーズに適した商品を探し出すのはとても大変です。
それぞれのカテゴリ(素材)の目隠しフェンスはどう違うのか?
同じカテゴリのフェンスだとイメージ画像が似ていて選びにくい
そんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
そこで、今から目隠しフェンスをご検討の方が商品選びをされる際に、少しでもお手伝いできるような情報を発信させていただきます!
第3回は、「樹脂目隠しフェンス編② アーバンフェンスシリーズの特徴をご紹介!」です
アーバンフェンスはエクスタイル社から発売されている樹脂製目隠しフェンスです。
フェンス材は国内工場で製造されているMade in JAPN の国産フェンスです。フェンス板材は主にPS発泡樹脂を原料に製造されており、耐候性にすぐれ、腐食や虫害の恐れのない木調目隠しフェンスです。
アーバンフェンスのシリーズ展開は
アーバンフェンス・・・スタンダードでベーシックなタイプ
アーバンフェンス+シボ・・・フェンス表面に凹凸加工を施したタイプ
アーバンフェンスUV・・・フェンス表層にASA樹脂コーティングをし、耐候性をより高めたタイプ
アーバンフェンスUV+シボ・・・UVタイプの表面に凹凸加工を施したタイプ
アーバンフェンスUZUKURI・・・フェンス表面に「浮造り」加工を施した2025年秋の新商品
アーバンフェンスSANDING・・・UVタイプの表面に「サンディング」加工を施した2025年秋の新商品
アーバンフェンスTW・・・樹脂フェンスに半透明パネル(トワイライトパネル)を組み合わせた完全目隠しタイプ
特徴①随一の豊富なカラーバリエーション!
アーバンフェンスシリーズの大きなおすすめポイントは何といってもカラーバリエーションの豊富さです。
ノーマルなブラウン系カラー4色に加え、オレンジ系2色、ベージュ、グレー、ホワイト(アイボリー系)など幅広い住宅外観になじむカラーはもちろん、他社商品ではなかなかない、ブルー、レッド、グリーンなどもご用意。
さらにUVタイプでは業界で初となる「真っ黒」「真っ白」色となる、ジェットブラック・ピュアホワイト色を展開しています。また2024年にはモダン住宅に似合う、「くすみ系」カラー4色を新たに販売。
シリーズ全体では18色ものカラーを展開しています!
シリーズによって選べるカラーが異なりますので、お好みのカラーと、フェンスのタイプの両方をチェックしてください!
特徴②専用塗装柱で統一感のある目隠しフェンスに!
樹脂目隠しフェンスは、フェンス板材本体は樹脂製ですが、柱はアルミ形材製の柱となります。そのため、多くの樹脂フェンスでは、板材がナチュラルなブラウンカラー等であっても、柱はアルミのステン系のカラーやブラック、ブロンズカラーとなってしまい、「せっかくの木調フェンスなのに、柱だけ少し目立つ…」と感じられるユーザーもいらっしゃいます。
アーバンフェンスシリーズでは、オプションにはなりますが、ジェットブラック・ピュアホワイト以外のすべてのカラーで「専用塗装柱」をご選択いただけます。板材カラーと同じカラーで塗装された柱になることでより一体感のある高い意匠の目隠しフェンスにしていただけます!
特徴③安心の国内工場生産
アーバンフェンスの製造は福井県内のエクスタイル社自社工場にて製造されています。品質の安定した日本製目隠しフェンスです。
さらにエクスタイル社工場では、ユニットフェンスや、特注仕様のフェンス、門扉の組み立てなども対応しており大きなメリットの一つです。
樹脂フェンスは通常現場での組み立て作業が必要になりますが、組み立て出荷にてご注文いただくことで、フェンスユニットの状態でお届け・現場での作業負担を軽減することも可能です。
国内工場だからこその柔軟な対応が実現されています!
当店でも長年ご愛顧いただいているロングセラー商品である、アーバンフェンスシリーズ。
ぜひ一度お問い合わせください!
アーバンフェンスシリーズの商品ページはこちら
【商品紹介】次世代の消臭・消毒・防汚コーティングを人工芝に!光触媒ルネプラス
2025/10/31
銀イオン・銅イオンのパワーが実証された新しい光触媒コーティング・ルネプラス
従来の光触媒コーティングの弱点を克服するべく研究を重ね実現された、次世代の光触媒コーティング「ルネブラス(NFE2)」。
より強力な光触媒作用と、独自に配合された銀・銅の組み合わせにより銀イオン・銅イオンが効果を発揮するすことで、従来の光触媒よりも強力な消毒効果、防ウイルス、さらに防カビ効果を発揮するルネプラスコーティングは、室内だけでなくエクステリア製品にもおすすめのコーティングです。
ルネプラスの詳細は商品ページへ
当店では先日、人工芝の消毒についてお悩みのお客様よりご相談をいただきました。
そこで、消毒効果はもちろん、消臭、防ウイルス、防汚効果の高いルネプラスのコーティングをご提案し、施工させていただきました
エアーコンプレッサーを使って、ルネプラスの液剤を人工芝面に均一になるようスプレーしていきます。
ルネプラスの液剤本体は、無色の常温液体のため、噴霧することで人工芝の外観に影響が生じることはありません
ご自宅でわんちゃんや猫ちゃんを飼っておられ、お庭の人工芝でおトイレをしてしまい、匂いや菌が気になる…といったご家庭や、
お子さまがお庭で遊ぶ際に、人工芝の清潔が気になる…といったご家庭に
人工芝へのルネプラスコーティングがおすすめです!
施工の様子を動画でご覧いただけます⇒ 新サイトへ
【新商品情報】省施工&低コストでコンクリート打ちっぱなし風門壁を再現!ディーズガーデンのコンクレア
2025/10/23
ディーズガーデン新商品 Concrea -コンクレア- がおすすめです!
RC造の壁、いわゆる”コンクリート打ちっぱなし壁”を取り入れた外構デザインにあこがれる方も多いのではないでしょうか?
コンクリートならではの強度と、重厚さ・無機質さを感じられるコンクリート打ちっぱなし壁は、スタイリッシュテイストやモダンテイストなど、現代の住宅シーンによくなじむため、近年では住宅の本体躯体だけでなく、外構の門袖壁や、目隠し壁として取り入れらる現場も増えてきました。
そんなコンクリート打ちっぱなしですが、外観の良さ、強度といったメリットだけでなくデメリットもあります。
RC壁を造るには、基礎作りから型枠組、生コンクリートの流し込み、養生、型枠外し(脱型)など、さまざまな工程があり、完成まで時間がかかるだけでなく、それぞれの工程に熟練した職人の技術が必要なため、施工できる職人も限られ、また職人の腕 によって仕上がりが大きく左右されます。
また、そうした工程や資材の面から、小面積になるほど価格(単価)が上がる傾向にあり、個人住宅の門壁などのアイテムに取り入れる場合にはコストパフォーマンスが悪い、と感じられる場合も多くあります。
さらに、コンクリートの性質によって生じる、白華現象や軽微な割れ(クラック)、雨水などによる汚れなどなど、きれいな仕上がりを保つには定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
RC壁のそうした課題点を汲み上げ、より手軽にエクステリアに”コンクリート打ちっぱなし壁”を取り入れられるように、と開発されたのが、ディーズガーデンの新商品「コンクレア」です。
EPS(発泡樹脂)を素材に、コンクリ打ちっぱなし風の壁を再現したウォールアイテムで、門袖壁としてや、目隠し壁として、幅広くエクステリアに取り入れていただけます。
本体が軽量かつ、柱を立てるだけの単純工程のため、RC造のコンクリート壁に比べ短い工期で完成します。また工場で仕上げまで行われるため、安定した品質のコンクリ打ちっぱなし風の壁面を実現でき、かつ熟練した左官職人さんでなくても工事が可能です。
防汚コートも施されており、ローメンテナンスなのもうれしいポイント。
デザインはシンプルなウォールのAタイプと、穴あきデザインのBタイプをご用意しております。
ぜひ一度、ディーズガーデン正規特約店の当店へお問い合わせください!
コンクレアの商品ページはこちら
【商品紹介】お庭にGoTo+防犯キャンペーン対象!リクシルの跳ね上げゲート・オーバードアS
2025/10/16
住まいの防犯はエクステリアから!!車庫前スペースに跳ね上げゲートを設置しませんか?
近年心配なニュースが増えてきて、「防犯」への関心も高まってきています。
不審者の侵入や、大切な愛車の窃盗・損害、空き巣などなど…
このような犯罪への対策を考える時、”不審者・犯罪者を敷地に踏み入れさせたくない!” とお考えになる方が多いかと思います。
駐車場前にゲート・門扉を設置することで、敷地内への不審者の侵入をしにくくすることや、車両盗難に対する抑止力などの効果が見込まれます。
中でも「跳ね上げゲート」は、門扉本体を上下に開閉するタイプの車庫前ゲートです。
伸縮門扉のように地面の勾配によって設置が制限されることがなく、左右勾配、前後勾配のある敷地でも幅広く対応が可能です。
またシャッターゲートのように大がかりなフレーム工事・基礎工事がなく、施工性もよいため、コストパフォーマンスにも優れます。
操作も簡単かつ省スペースで稼働するため道路へのはみ出しなどが少ない商品が多いもの特徴です。
リクシル(LIXIL)の跳ね上げゲート「オーバードアS」シリーズは、1台用から2台用まで幅広いサイズバリエーションの展開があり、
手動・電動からお選びいただけます。
また、電動タイプの場合は別途でリクシルの「ホームユニット」を用意して接続することで、専用アプリを通じてスマートフォンから操作が可能になります!
2025年10月1日から応募開始中の、リクシルのお庭にGoTo+防犯キャンペーンの対象商品です。
期間中エクステリアマイスター店にて工事ご契約・キャンペーン応募いただくと、「オーバードアS」商品で最大5000円分のギフトカードがプレゼントされます。
ぜひこの機会に当店へお問い合わせください!
※ご紹介しているエクステリアは防犯対策の一助となるものです。犯罪の完全な予防・阻止を保証するものではありません
オーバードアSシリーズの商品ページはこちら
【特集】ライフスタイルにあった目隠しフェンスを選ぼう!樹脂目隠しフェンス編①
2025/10/10
目隠しフェンスはたくさんあって選びにくい!
道路やお隣の敷地から、お庭や家の中への視線をカットするのに有効な目隠しフェンス。
近年、設置をご検討中の方が増加しています。
各メーカーからも様々な素材やデザインで商品が発売されていますが、たくさんの種類の中から、自分の好み、ニーズに適した商品を探し出すのはとても大変です。
それぞれのカテゴリ(素材)の目隠しフェンスはどう違うのか?
同じカテゴリのフェンスだとイメージ画像が似ていて選びにくい
そんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
そこで、今から目隠しフェンスをご検討の方が商品選びをされる際に、少しでもお手伝いできるような情報を発信させていただきます!
第3回は、「樹脂目隠しフェンス編① 樹脂目隠しフェンスはどんな人におすすめ?」です
樹脂目隠しフェンスは、主に高耐久性樹脂(ASA樹脂など)や、ポリスチレン樹脂を素材とした板材を張った目隠しフェンスです。メーカーによっては樹脂に木粉を混ぜ込んだ人工木材のフェンス材商品を販売しているところもあります。
多くは木調のデザインが施されており、天然木のフェンスより手間のかからない、自然の風合いを演出できる目隠しフェンスです。
組立方法もわかりやすいため、DIYで樹脂目隠しフェンスを設置されるお客様もいらっしゃいます
そんな樹脂目隠しフェンスをお勧めしたい方は
・ナチュラルデザインがお好きな方
・サイズ・デザインを調整したい方
・たくさんのカラーバリエーションから選びたい方
・カラーコーディネートを楽しみたい方
反対に、樹脂目隠しフェンスがあまり向いていない方は
・スタイリッシュデザイン、無機質なデザインがお好きな方
・フェンスの経年変化が気になる方
・隣地住宅からの見た目を気にされる方
・とにかく工期を短縮したい方
樹脂目隠しフェンスのメリット
①省メンテナンスのナチュラル素材
樹脂製のフェンス板材のため、本物の木製のフェンスと異なり、腐ったりシロアリなどの虫害を受けることがありません。木調のやわらかなナチュラルデザインを、長くお楽しみいただける目隠しフェンスです
②サイズ・デザインのカスタマイズ
樹脂目隠しフェンスは、既に組みあがったフェンスパネルユニットを取り付けるだけのアルミ目隠しフェンスとは異なり、柱に対して一枚一枚の板材を現場で張って作っていきます。そのため、フェンスの高さ、板を張る段数(枚数)、板同士のすき間をお好みや使い勝手に合わせて調整が可能です。また、板幅の違うフェンス材を一部に取り入れてデザインするといった楽しみ方もできます
③豊富なカラーバリエーション
スタンダードなブラウン系から、青系、赤系、黄色系、緑系、グレー系、ブラック、ホワイトなど、幅広いカラーバリエーションの商品がございます。また同じ系統のカラーでもメーカーによって色調に違いがあったり、板材表面の仕上げに違いがあるため、ナチュラルテイストはもちろん、モダン、クール、キュート、プロバンス風などなど様々な外観テイストにあった商品、カラーをお選びいただけます。
また、先述のように樹脂フェンスは板一枚一枚を張っていくため、一部分だけアクセントに色を変えたカラーコーディネートなどもお楽しみいただけます。
樹脂目隠しフェンスのデメリット
①日光・熱による経年変化
フェンス材が樹脂の特性により、熱によって伸び縮みすることがあります。通常は施工の構造によって伸縮の影響が出にくいようになっていますが、伸縮が大きくなるとフェンス材に反り・曲がりが生じる可能性があります。また耐候性の樹脂を使用していますが、やはりアルミ製品と比較すると、長期間使用した場合には色あせが気になる場合があります。ただし設置した環境によって経年変化の具合には差がありますので一概には言えません。
②施工の制限と手間
繰り返しになりますが樹脂フェンスは基本的に現場でフェンス材一枚一枚を柱に張って施工していきます。そのため、板材側からのビス止め作業が必要になりますので、板材の張る側に十分な施工スペースが必要になります。例えば、目隠しフェンスを隣地との境界部分に設置をご希望されている場合には、隣地敷地に入って作業をすることはできませんので、その場合は隣地側に柱、ご自宅側に目隠しフェンス側が来るような形での施工となってしまいます。隣地側にきれいな面(柱の見えない、目隠しフェンス側)を見せたい場合には施工が難しくなります。
また、フェンスのパネルユニットを取り付けるだけのアルミ目隠しフェンスと比較し、板を一枚ずつ張っていく作業は手間がかかるため、少しでも短工期で完成させたい場合には不向きかもしれません。
今回は樹脂目隠しフェンスの特徴をメインにご紹介しました
目隠しフェンス工事をご検討の際は、ぜひ一度当店へご相談ください!
樹脂目隠しフェンスの商品ページはこちら
施工事例のご紹介CASE EXAMPLE

大阪府吹田市 A様邸 ディーズシェッド Rico(リコ) デザイン物置
物置
ディーズガーデンデザイン物置 ディーズシェッド リコをご注文頂きました。

三重県松阪市 K様邸 リクシル フーゴFミニ
サイクルポート
LIXIL フーゴFミニのご注文頂きました。





























