商品の詳細
【パネル】
耐久性に優れた高品質パネルを採用。また英国基準の防火性能承認を受けています。メンテナンスフリー。
オプション
【2段吊棚】
2段の吊棚が付属できます。
腰をかがめず、ウォークインできる高さとシングルドア。 小さな荷物の整理に便利です。
【2段ワークベンチ】
W2212×D392×H830 未塗装の亜鉛メッキスチール製です。
【ウッドフロア】
(24mm合板・調整束付です。 付属の束柱を回して高さをそろえ、楽々設置ができます。
TM6 のベースの高さは50mmです。
【内部収納の一例】
【窓キット】
シングルドアタイプならではの、有利性を活かして、扉横の鎧壁上段をアクリル窓に変更することが可能です。
内部が明るくなり、庫内での作業も楽々はかどります。
アクリル窓の取り付け位置の左右は、選ぶことができます。
基礎の寸法図について
ベースサイズは、従来のTM6ダブルドアと同じ、W1900mm×D1200mm。
【簡易ブロック基礎】
・コンクリート平板やコンクリートブロックで要所にだけ基礎を置く仕様です。
アンカー固定が必要です。
【土間フラット基礎】
・平坦なコンクリート基礎で、内部にウッドフロアオプションを追加出来ます。
アンカー固定と防水処理が必要です。
| サイズ |
W=1835mm(開口部W685mm)/内寸1770mm
D=1085mm/内寸1020mm)
H=2085mm(開口部H1740mm) |
| ベースサイズ・ベース面積・重量 |
W1900×D1200/1.8平方メートル/重量約121㎏ |
| カラー |
オリーブグリーン |
| 材質 |
パネル:ガルバリウム(PVC樹脂コーティング仕上)
ベースとフレーム:亜鉛メッキスチール
外部接続部材:ステンレススチール
内部固定部材:亜鉛メッキスチール
アンカーボルト4本(Φ8)は別途ご用意下さい。 |
| 付属品 |
上下ドアノブロックバー機能
|
| 追加オプションを有料で追加できます。 |
収納に便利な2段吊棚(W1752×D203 ×H420)
2段ワークベンチ
屋根・側面用 断熱結露防止材
ウッドフロア
窓キット
オリジナルカッティングステッカー
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◆寸法図
◆カラーはオリーブグリーン1種類です。
◆基礎は【 簡易ブロック・土間フラット 】どちらの方法でも施工可能です。
【簡易ブロック基礎】・コンクリート平板やコンクリートブロックで要所にだけ基礎を置く仕様です。アンカー固定が必要です。
【土間フラット基礎】・平坦なコンクリート基礎で、内部にウッドフロアオプションを追加出来ます。アンカー固定と防水処理が必要です。
- メタルシェッドについてよくあるご質問
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- どこで実物を見ることができますか?
- TM3が鈴鹿展示店にで実物をご覧いただけます。
その他タイプについてはお問い合わせください。
- 保証期間と耐久性はどれぐらいですか?
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耐久性に優れたガルバリウム鋼板に、PVC樹脂コーティングを施した腐食に強い高品質パネルを採用しております。素材の厚みは、塗装された屋根、側面は0.65mmパネル、骨組みは0.9mmフレーム、扉(シェッド)は1.1mmパネルになります。
製品保証期間は2年です。
- 積雪地ですが設置することはできますか?
- TM1,2,5,6の積雪荷重は、150kg/㎡(新雪の場合目安50cmまで)、TM3,スタンダードサイクル,TM4,7は100kg/㎡(新雪の場合目安30cmまで)に耐えうる構造で設計されておりますが、積雪が予想される場合、早めに雪下ろしをして頂くことをお勧めします。
- 結露はしませんか?
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結露対策として、断熱結露防止材(ポリオレフィンフォーム 5㎜厚)をオプションで販売しております。
- 自分で組立はできますか?
- 組立は2名作業で行ってください。
工具の取り扱い、作業い慣れていない方は、弊社展示店にご相談ください。
- 基礎工事は必要ですか?
- 基礎に対してアンカー固定(アンカー別売)が必要になります。
基礎及びアンカー固定方法は、設置場所、用途に応じて検討が必要です。
基礎工事につきましては当店までご相談ください。
- 床はついていますか?
- TM3はメタルフロアがついております。その他の製品は、底板がありません。土間コンクリートの敷設を推奨します。
- どんな自転車でも収納することができますか?
- スポーツタイプの自転車収納用として製作されているため、自転車の形状によっては収納できない場合がございます。
- 雨が中に入りませんか?
- 通常の雨においては雨が中に入らない構造になっていいますが、完全防水仕様ではありませんので、雨の降り方によっては、通気口や扉まわりからの侵入が避けられない場合があります。
- 傾斜地でも設置が可能ですか?
- 扉の納まりや開き具合を正常に保つには、基礎を水平にして設置する必要があります。
- 敷地のコーナーに設置したいのですが?
- ブロックフェンス際に製品を設置する場合、製品内への雨水の侵入を避けるために、ブロックから離して基礎をつくってください。
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