商品の詳細
ネジやボルトを見える位置から無くし、雨樋も屋根・柱と一体化した美しいシルエットのカーポートです。
アルミ製屋根が光を遮り、紫外線や熱による愛車へのダメージを防ぎます。
さらに耐風圧強度も高く、機能性をも兼ね備えています。
背景に合わせた柱カラーを選ぶことで、敷地内全体の調和がとれます。
目指したのは”脱ポリカーボネート”。
屋根材も含めたすべての部材をシャープなアルミ形材で構成。
金属光沢を抑えたマットな質感により、住宅外壁や景観になじむ、落ち着きのある佇まいを演出します。
リクシル(LIXIL)のカーポート「カーポートSC レギュラー 1台用」は、デザイン性が非常に高く、機能性も抜群。シンプルモダンでおしゃれなカーポートをお探しの方にオススメです。お見積りや工事など、どうぞ中京エリアでの施工実績ナンバー1の当店にお任せください!!
「LIXILカーポートSC」が、ドイツの国際的なデザイン賞「German Design Award 2019」のWinner賞を「Building and Elements」カテゴリーにおいて受賞した。
「German Design Award」は、1953年設立のThe German Design Councilが主催している国際的なデザイン賞で、世界各国のデザイン賞を受賞し、優れたデザインであると認められた商品の中から、The German Design Councilの推薦を受けた商品のみが受賞候補となる権威ある賞。
「LIXILカーポートSC」の受賞は、「2017年度 グッドデザイン賞(グッドデザイン・ベスト100)」「第19回 JIDAデザインミュージアムセレクション」「iF DESIGN AWARD 2018」に続き、4つ目となった。・・・・・・
「月刊エクステリアワーク」より
スタイリッシュで、風や雪にも強いカーポートSC1500
金属の光沢を抑えた落ちつきのある佇まいは、住宅外観や景観に自然と馴染みます。
※画像は、カーポートSC1500 2台用です。
屋根部はすべてアルミを採用。強度を確保しながら、わずか40mmという薄さも実現。
梁が見えない「屋根」と「柱」だけのシンプルな構成は、どんな住宅にも美しく調和します。
住宅外観になじむ質感とカラー
目指したのは”脱ポリカーボネート”。
屋根材も含めたすべての部材をシャープなアルミ形材で構成。
金属光沢を抑えたマットな質感により、住宅外壁や景観になじむ、落ち着きのある佇まいを演出します。
太陽熱も汚れもすっきりと
屋根材をすべてアルミで構成した「SC」なら、直射日光を遮り、大切な愛車を色褪せや日焼けから守ります。
また、アルミ形材の屋根は、視線を遮るので、汚れや落ち葉が気になることはありません。
雨樋すっきり
よりすっきりとした美しいカーポートを目指して、「SC」は雨樋を屋根・柱に内蔵。
雨樋としての機能はそのままに凹凸を削ぎ落とすことで、従来のカーポートとは一線を画すノイズレスなフォルムを実現しました。
屋根の片側に勾配を設けることで雨水を誘導。
屋根の内部に横樋を内蔵。柱内部に縦樋を内蔵しており、視界がすっきり。
サイドスクリーンを付属(別料金加算)することで、雨水が入りにくく、目隠しにも最適です。
商品サイズ
| A |
間口 |
4863mm (柱内々4466)/ 5458mm(柱内々5061) / 6053mm(柱内々5656) |
| B |
奥行 |
5000mm / 5700mm |
| C |
柱高 |
標準高仕様 (有効高 約2,200mm) / ロング柱 (有効高 約2,500mm)
/ H28柱 (有効高 約2,800mm) |
*画像は寸法イメージです。
この商品の3Dシミュレーション(外部サイト)
※ 工事にあたり、地盤の軟弱な土地など特殊事情がある場合は、
別途追加料金がかかることがあります。
- カーポートSCについてよくあるご質問
-
- アルミ屋根が熱くなることはありませんか?
- 色によって異なりますが、アルミは熱を吸収しやすいため、直射日光によって屋根自体が熱くなることはございます。
屋根の下では屋根が日射を遮るため、従来のポリカーボネート屋根よりも暑くなることはございません。
- アルミ屋根だと、結露の心配はありませんか?
-
従来のポリカーボネート屋根材と同様に、条件によっては結露が発生する場合がございます。
- 積雪地ですが設置することはできますか?
- カーポートSCは、一般地域での使用を想定しています。
耐積雪荷重は20cm相当(レギュラーの標準柱・ロング柱の場合のみ、サポート柱設置で30cm相当)ですので、積雪地域では、「積雪対応カーポート」をおすすめします。
- アルミ屋根ということで家屋室内に光を取り込みにくい?
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カーポートSCは「日射遮蔽」を重視したカーポートです。そのため、南向きの駐車スペースなどで住宅に日差しを採り込みたいようなケースでは、採光性のあるカーポートをお選びいただきますようお願いします。
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