四国化成 マイポートV(ファイブ) 連棟タイプ アルミ2台用

四国化成マイポートV(ファイブ) 連棟タイプ　アルミ2台用

四国化成のカーポート「マイポートV(ファイブ) 2連棟　アルミタイプ」は薄型でフラットな屋根が前後に伸びる美しいデザインが特徴。ルーフ下の美しさにこだわったカーポートです。後方支柱といえば「マイポートV(ファイブ)」です。
三重県近郊(四日市市、桑名市、鈴鹿市、津市、名張市、伊賀市など)・大阪府(吹田市、豊中市、箕面市、茨木市、高槻市など)・東海エリア(名古屋市周辺)・近畿エリアでのカーポート工事なら、「マイポート」シリーズ全国ナンバー1の施工実績をもつ当店にお任せください!!

A	規格幅	53・58・63
B	規格奥行	5030mm/5626mm
C	高さ	標準柱仕様(有効高約2,100mm) / ハイルーフ柱仕様(有効高約2,500mm)

後方支持タイプのカーポートは、基礎工事が重要となります。
エクステリア.comでは、安心安全をモットーに柱をしっかり建てる基礎工事を行います。

基礎工事に関しては、弊社の基準で安全に行わせていただきます。図面はこちら。

工事対応エリア :

大阪府・三重県及び隣接県

施工対応エリア一覧はこちら

柱:両脇2本の太い柱は、やや後方に位置し、柱の太さを利用して、雨樋を支柱内部に収納しました。雨樋の破損がなく、見た目もすっきり。屋根:柱を起点としたV型の屋根形状と見上げた時の薄型でフラットな屋根下は、見た目も美しいデザインです。カラー:ステンカラー

工事費込み価格: 1,070,300 (税込) 円～

お見積りシミュレーション商品のご注文もこちらから

耐積雪
20cm

耐風圧
38m/s
相当

後方がフルオープンとなる2本支柱タイプ。クルマの後ろ側スペースが広く利用でき、玄関とクルマの間の昇降の雨除けルーフにもなります。

スタッフからのオススメポイント!: 四国化成のカーポート「マイポートV(ファイブ) アルミタイプ」は、両脇2本の太い柱はやや後方に位置し、柱の太さを利用して雨樋を支柱内部に収納しました。雨樋の破損がなく、見た目もすっきりです。

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商品の詳細

ルーフ下の美しさにこだわった特徴的なデザインが人気の四国化成のカーポート「マイポートV(ファイブ) アルミタイプ」。お見積りや工事など、「マイポート」シリーズ全国ナンバー1の施工実績をもつ当店にお任せください!!

薄型フラット屋根&新しいスタイルが美しいカーポート

エクステリア.comが「四国化成　マイポートシリーズ」をお薦めする訳があります! 例えば、車いすからの乗降にも、カーポートの柱を障害物だと感じさせない、徹底した機能性が、マイポートシリーズをお薦めするポイントです。

前後に伸びる屋根は、V字型デザイン。前方が高くなりすぎず、雨やほこりからマイカーを守ります。
クルマの乗り降りから、ご自宅玄関への動線も遮りません。

ワイドタイプ

　
5756サイズ・熱線吸収ポリカーボネート板(*図は木調色)

基本タイプ

2750サイズ・熱線吸収ポリカーボネート板

連棟ユニット

基本タイプ/2750サイズ+連棟ユニット
2650サイズ・熱線遮断ポリカーボネート板

V型の屋根形状とフラットな屋根下がつくりだす上質な空間

サイドからの景観は、フラット屋根の美しい形状が印象的。後方に位置する支柱を軸に、V字型に勾配のある屋根は、前後どちらからも圧迫感を感じません。ラゲッジドアを上方に開けるクルマや、ワンボックスなどの背の高い車にも後側の開放感がたまりません。

*図は木調色です。

2つの屋根を組み合わせることもできます。(要お問い合わせ)

アルミタイプ(ステンカラー)ワイドタイプ/5756サイズ
熱線遮断ポリカーボネート板(前)+熱線吸収ポリカーボネート板(後)

フラットなルーフ下で、見上げた時も美しいフォルム

美観を損なう雨樋は、柱の太さを活かして内蔵。

商品サイズ:軽自動車、小型車に。

間口と奥行きは2タイプご用意。比較的小さいタイプの駐車に。
高さは、標準柱高でも十分ですが、ワンボックスや背の高いタイプの車には、ハイルーフ柱をお薦め。

A	規格幅	53・58・63
B	規格奥行	5030mm/5626mm
C	高さ	標準柱仕様(有効高約2,100mm) / ハイルーフ柱仕様(有効高約2,500mm)

※現場の敷地状況によっては、別途打合せさせていただくことがございます。

*図は寸法イメージです。

この製品の3Dシミュレーション(外部サイト)

エクステリア.comでは、安全を第1に考えた基礎工事を行っております。

屋根材

屋根材は、熱線遮断ポリカ・熱線吸収ポリカの2種類から選べて、どちらも、屋根下の明るさを充分キープ。


■熱線遮断ポリカーボネート板グレースモークカラー色が車内の温度上昇を和らげます。	■熱線吸収ポリカーボネート板熱線吸収素材のクリアマット版は明るい屋根下を実現。

屋根材による温度差測定データ

	直射日光 (カーポート無し)	熱線遮断ポリカ	熱線吸収ポリカ

車内温度	55℃	42℃	46℃
ハンドル付近	50℃	42℃	46℃
ハンドル表面	59.8℃	43.3℃	47.4℃