商品の詳細
屋根材:強度はガラスの約200倍!
用途に応じて選べる屋根材。
熱線をよりカットする素材や、屋根下の明るさを透過率を目安に豊富な種類から選べます。
ポリカーボネート板 |
熱線吸収ポリカーボネート板 |
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クリアブラウン(透明) |
クリアブルー(透明) |
クリアマット(すりガラス調) |
ブルーマットS(すりガラス調) |
クリアマットS(すりガラス調) |
全光線透過率:49%
熱線カット率:34% |
全光線透過率:31%
熱線カット率:37% |
全光線透過率:83%
熱線カット率:20% |
全光線透過率:17%
熱線カット率:52% |
全光線透過率:80%
熱線カット率:36 |
強度:ガラスの約200倍
UVカット |
強度:ガラスの約200倍
UVカット
熱線吸収で熱をカット
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全光線透過率:明るさの目安です。値が大きいほど明るくなります。
熱線カット率:熱さの元となる熱線を遮る目安です。値が大きいほど温度上昇を軽減します。 上記数値は参考値です。※耐衝撃強度です。 ※1:素材の特性上、見る方向によって色味が異なって見える場合があります。※2:熱線吸収ポリカーボネート クリアマットSは、やや青みがかったパネルです。
バリエーション
フレームカラー:アルミ形材色
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オータムブラウン |
シャイングレー |
ホワイト(アイボリーホワイト) |
ブラック |
ナチュラルシルバー |
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呼称(mm) |
出幅(W) |
18型(1801mm) |
21型(2101mm) |
間口(L) |
22型(2156mm) |
29型(2862mm) |
柱有効高(H) |
標準柱H19(1903mm)/ロング柱H25(2511mm)/H28柱(2811mm) |
注意事項
● 家屋の雪や植木鉢などの落下のおそれのある場所への施工はさけてください。
● 風の強い場所や積雪の多い場所では、必ずオプションのサポートなどを取り付けてください。
● 豪雪地帯での施工はさけてください。
● 積雪が20cmを超えないうちに、必ず雪おろしをしてください。
● 絶対に屋根の上に乗らないでください。
● みだりに改造、変更をしないでください。
● 熱による膨張・収縮により屋根材がこすれる音が発生しますが、性能上問題はありません。
● 間口サイズ違いの合掌、奥行サイズ違いの連棟の場合は、施工時に部材・部品が入れ違うことのないようにご注意ください。
● 排水性を考慮し、屋根材中央を上に持ち上げています。
※ 工事にあたり、地盤の軟弱な土地など特殊事情がある場合は、
別途追加料金がかかることがあります。